TsukaSa's blog

ライバルに競り負け、背番号が手に入れれるか危うい、制球難に悩む4番手ピッチャーの高校球児がたった3つのステップで監督に信頼を得るほどの結果を出し続けられた方法

【コミュニケーション】〜仲間、先輩との上手な付き合い方〜

司です!

ご覧いただいてありがとうございます!

 

野球に打ち込みやすい環境で、練習

できていますか?

 

"先輩の目が怖くて思い切って

   プレーができない"

 

"仲間の作り出す雰囲気

 上手く馴染めない"

 

など、特にそれぞれの部活や集団

によってできる雰囲気や空気は

独特なものがあります。

 

そういうときに、上手く馴染めず、

周りの目が気になってしまって、

練習に身が入らないこともあります。

 

『馴染めないのはまずい。。』

 

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こう思って焦る人、落ち込む人も

いると思います。

 

ですが、そこで意識して欲しいことが

あります。

 

これが意識できるようになると、

 

"練習に集中できる"

 

"ライバルとなるような戦友ができる"

 

"結果が出やすくなる"

 

など、プラスなことがたくさん生まれ

てきます。

 

しかし、正直やり切るのには相当な

勇気忍耐力が必要です。

 

これを読んでいるあなたは、ものすごい

覚悟を持って、結果を出すための方法を

求めていると思います。

 

そんなあなただからこそ、上手くハマる

のではないかと思います。

 

その方法とは、

 

"ひとりを恐れず、

 黙々とひとりで行動する"

 

です。

 

みんなに合わせようとすると、

自分のしたいことに意識がいかず、

エネルギーも漏れてしまいます。

 

そして、思うような練習ができず

結果、時間を無駄に過ごすことに

なるのです。

 

自分のやることをしっかり見据えて

集中して取り組むには、

 

“同じような取り組みをする

   仲間と練習する“

 

“ひとりで黙々とやる“

 

しかないのです。

 

私はこのやり方で、自分のスキルを

ひたすらに磨いて、結果を出す

ようになりました。

 

ひとりでやり切るには相当な勇気と

覚悟が必要です。

 

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しかし、やり切った後には必ず

成果がついてきます。

 

どこまで自分のことを信じて自分を

見失わずにやれるのかが鍵です。

 

ぜひ、試してみて少しでも結果が

残せるようにしましょう。

 

次回は道具についてお伝えします!